新型コロナワクチン接種枠拡大について
ワクチン供給が改善される事、若い方の重症化が増えている事を考慮して、接種対象を基礎疾患を有する方と、年齢を20歳以上へと拡大いたします。
また明日8月25日午前9時から受付を始める予約可能枠を、9月4日午後と、9月5日午前、午後へと拡大いたします。
新型コロナワクチン接種枠拡大について
ワクチン供給が改善される事、若い方の重症化が増えている事を考慮して、接種対象を基礎疾患を有する方と、年齢を20歳以上へと拡大いたします。
また明日8月25日午前9時から受付を始める予約可能枠を、9月4日午後と、9月5日午前、午後へと拡大いたします。
9月4日分の新型コロナワクチン接種の新規受付
8月28日分の新型コロナワクチン接種の受付は定員に達しましたので、終了いたしました。
8月25日9時より、9月4日分の新型コロナワクチン接種の受付を致します。
京谷医院まで電話でお申し込みください。
06−6875−3500
休診のお知らせ
今朝からワクチン申し込みの電話が多数かかってきております。
受付は診療日の診療時間帯のみになり、次回の受付は、8月28日分を8月23日月曜日から受付ます。
8月13日から18日まで休診させていただきます。木曜日は定期休診日ですので、都合8月12日(本日)から8月19日まで休診になります。
ご協力のほどをよろしくお願いいたします。
新型コロナワクチン接種のキャンセルについて
最近申し込み後の変更やキャンセルの問い合わせが増えました。
変更は代替日の設定がすぐにはできないので、一旦キャンセルになります。
ワクチンは1バイアルが6人分になりますので、6人単位で受付をしており、2回目の予定を含め、厳密に調整しております。
しかも供給量が限られる中で、接種可能人数が最大になる様に、慎重に計画して、受付しており、受付確定後の変更や調整は不可能な状況です。
キャンセルが出ると、その方の1回目と2回目の2回分のワクチンが廃棄になってしまい、貴重なワクチンが無駄になり、他の希望者の方の大変な迷惑になります。
仕事や帰省、レジャーの都合、家族との接種日の調整、など皆様の事情はお有かと存じますが、社会状況を理解していただくと、ワクチン接種を最優先していただくべきかと存じます。
当院の方針に同意いただけない方は、申し訳ありませんが、他施設のご利用をお願いいたします。
熟慮の上、お申し込みいただきます様に、よろしくお願い申し上げます。
新型コロナワクチン接種の新規受付
8月23日9時より、8月28日分の新型コロナワクチン接種の受付を致します。
京谷医院まで電話でお申し込みください。
06−6875−3500
休診のお知らせ
8月13日から18日まで休診させていただきます。木曜日は定期休診日ですので、その点もご考慮ください。
その期間も新型コロナワクチン接種日は、予定通り接種いたします。
新型コロナワクチン8/21新規予約枠が満了しました。
8月21日の新型コロナワクチン接種枠ですが、定員に達しましたので、一旦終了いたします。
今後の予定は未定ですが、8月28日午後に接種ができる見通しで、その受付開始日はまた掲示します。
新型コロナワクチン接種8月21日分の新規受付いたします
新型コロナワクチン接種の、8月21日分の新規受付を致します。
8月21日土曜日、午後3時30分の枠になります。
重症化リスクの乏しい、基礎疾患のない40歳未満の方は接種対象外とさせていただいております。
ファイザーあるいはモデルナ社のRNAワクチンの安全性が十分に確認されていないことは、既に掲示させていただいてる通りです。
ワクチン接種による重篤な副反応の報道も出ております。
ご自身にとってのメリット、デメリットを熟考の上、申し込んでください。
新型コロナワクチン新規予約枠が満了しました。
8月7日、14日に追加設定しましたコロナワクチン接種枠ですが、定員に達しましたので、一旦終了いたします。
今後の予定は未定で、新規予約は再開の目処がたち次第、受付再開しますが、接種再開は9月になる見通しです。
新型コロナワクチン接種追加受付のご案内
先月末より新型コロナワクチン接種の新規受付を中止しておりましたが、少数ですが、追加接種できるようになりましたので、新規の追加受付を致します。
ただし接種できるのが、8月7日、土、午後3時、8月14日、土、午前11時30分の枠のみとなり、接種可能人数も限定的で、定員に達し次第終了となります。
現状では次の接種新規受付の予定がありませんので、ご注意ください。
また重症化リスクの乏しい、基礎疾患のない50歳未満の方は接種対象外とさせていただいてまいりましたが、基礎疾患のない40代の方の重症者も出るようになり、40代の方も対象とさせていただきます。
予約後キャンセルは可能ですが、キャンセルが出るとその分のワクチンを廃棄することになります。
上記の通り、ワクチン確保が難しくなっており、他の希望者に多大な迷惑をかけることになります。
ワクチン接種による重篤な副反応の報道も出るようになっておりますので、ご自身にとってのメリット、デメリットを熟考の上、申し込んでください。